我が相棒
遅くなりましたー!!!!
こんばんはkuroです。
ようやく更新できる状態になったので書いていきたい思います!
前回言っていた通りアンのレシピと戦い方などを紹介していきます。
昔からアンが好きでずっと使っていたので(大会では時間切れになり過ぎてばかりなので使わなくなったけど・・・)22弾でめちゃくちゃ強化を貰ったので今回の環境ではずっとお世話になっていました!!
まず自分が今期使っていたレシピを公開します!
メインデッキ
ルリグデッキ
入れ替え用カード
まずメインデッキの説明と戦い方ですが、昔からアンといえばコンテンポラ、スイボク、マウスを並べてひたすら耐久していくものでした。
なのでこの強い盤面は相変わらず強いです。
とりあえずこの盤面を目指して相手を制圧します。正直これ以上は言うことはとくにないのですが今回からイベントポップなどが入ったため攻めることも可能になったのでエナをなるべく枯渇しないように戦うことを心がけましょう。
あとは盤面にコンテンポラ、スイボク、マウスがいる状態で手札に盤面にあるカードを引いた場合
ただのアタックで盤面を崩そうとする相手に対してスイボクの効果を使わずに戻らないと言うことも大事なので覚えておいた方がいいですね。
なのでアンの戦い方は手札と場とエナを天秤にかけてより耐久できる道を探していくゲームですね。
次にデッキの枚数や各カードの役割なんかの話をします。
まずコンテンポラ
強いです。4枚でいいです。何も言わなくてもいいくらいシンプルに強いです
スイボク
このカードは結構3にしている方が多いみたいですが自分は4枚です。
理由はもちろん最終盤面に必須だからってのもありますが
ライフバーストが意外にいやらしかったりデッキによってはコンテンポラスイボクと並べるよりスイボクスイボクと並べた方が強い場面もあったので4枚入れています。
マウス
意外に枚数が悩むカードですね正直4でもいいかなって思うこともあったんですがやはり単体では少し機能しづらいってこともあるのとバースト枠がきついなって思ったので3にしまさした。最悪マウスが出せなかった場合は白の美巧ならとりあえずだれでもいいと思います。
イベントポップ
正直1の枠はあんまり強いのがいなかったアンなのでこのカードは4枚でいいんじゃないかなって思います。
攻め、手札補充、1コスシグニ、ライフバーストもドローと弱い要素が全然ないので4枚でまず間違いないと思ってます。
再誕
ライフに入ってても強いし
もし打てるのであれば相当リターンが返ってくるスペルです。
マウスを絡めて3面バウンスをしたり純数にエナを増やしたりと便利です。
とくにチェロンは最後まで盤面に残りやすいのでレベル4に上がったらすぐに使って盤面を整えるのに使っていければ理想です。使うタイミングが多くあるため2枚入ってます。
カミネンド
あまり腐らないカードではあるんですがバーストの関係で1枚ですね
先ほどの再誕との相性もいいですしなにより貴重な白枠ですね。
サブカルズ
こちらもバーストの関係で1枚になったカードですね。
先ほどのカミナンドと一緒で優秀な白枠ですね最後の締めにも使えますしエナ加速でもあるので縁の下の力持ちって感じのカードですね。
サーバント03
バースト枠的にあまりこいつをいれたくはなかったのですな・・・レベル1の枚数考えると入れないとかなーって思って入っています。
チェロン
最初2〜3枚で回していたのですが序盤で引けないとほとんど意味がないと思ったので4枚にしました。
逆に序盤で引けるとかなり便利なカードです。
先ほども言いましたが再誕でリクルートしたり速攻仕掛けてくる相手にも使えますし事故ったときにチェロン→激奏→マウスで盤面開けることも可能なので使い勝手はかなり良いです。
モダーン
レベル3枠があまりないという理由で1にしていますが2でもいいかなとも思います。
一応ダイホウイカ相手に強く、エナ加速もできるので優秀ではあるのですが、色的にも最終盤面には使わない(使えないこともないが)ので1枚あればこと足りるかなって感じです。
ミニマリ
耐久するなら必須なのかなって思ってます。
スイボクコンテンマウスをなるべく引けるようにしたいので一周目でなるべく全て除外して手札を整えつつデッキを圧縮するため3枚は入るかなって感じですね。
3ターン目で再誕で持ってくるという手も全然ありです。
激奏
運用はほぼ再誕と一緒ですね。
一応単体でチェロンに打ってマウス出せばノーコストバウンスできるのでいつ引いても強いカードですねなのでこのカードはお好みでいいと思います。
マーライ
序盤の速攻メタと使い勝手のいい白枠ですね。
入れ替え候補にタイプスが入っているのですがタイプスを入れることによってレベル2に戻りマーライを並べて殴るという動きもできるので中々強いですね。
次にルリグ構成について
0〜2はこれしか存在しないので(他のも出して欲しいなー・・・)省きます。
3はコイン獲得ですね
ハナレやミルルンもそうですがノーコストで獲得できるので強いです。コインを使わないのであれば手札補充のアンもありですが・・・ほぼこれを使うことになると思います。
レベル4のアンは耐久するならセンリツの方が強いと思いますが・・・攻めが全くと言っていいほどできないのでやっぱりイッソウが強いです。
あとイッソウにいやらしいと言うか強みは何よりバニッシュされたらエナチャージできる能力ですね。
この効果のおかげでスイボクの効果が実質1エナでうてるので耐久も申し分ないと思います。
アーツ構成
金剛不壊
グズ子メタ用に使ってましたけど普通に使い勝手よくて何だかんだ最後まで入っていたカードですね。
パワーラインあげてこちらの盤面を崩そうとする相手に使えるのと何よりの強みはライフが増えるとかですね。
ダークコグネイト
速攻メタと盤面崩された時に物凄く役に立ってくれましたね。
相手のアーツで盤面を崩された時や割裂や龍滅なのでエナを焼かれた後でも3面守れるのでこのカードも最後まで入っていたカードですね。
ビューティフルチゼル(漢字わかんねぇ!w)
強みは何と言ってもアンコールがついてる守りにも攻めにも使える凄いアーツです!
ですがコストが重いので時々抜いたりしていました。
守りで使った時に1面しか使えないのが弱みでもあるので環境によって凄く左右されるカードかなってカードですね。
ゴールドディフェンス
タマやアサシンや遊具関連といった相手には強いですがこちらも基本1面しか守れないので入れ替えしたりする候補でしたね。腐り辛いカードではあるので環境に左右されないのはいいと思います。
カウンターヴァンプ
凄く環境によります!
まぁ能力がそうゆう能力なので仕方ないと思いますが・・・。
ただアンの弱点を全て補ってくれるカードなので最終的に入れることが増えましたね。
スピリットサルベージ
ヘルボロスが環境にいない限りはほぼ確定で入れてもいいくらい使い勝手が良いカードだと思います。
このデッキをこの環境の間ほとんどずっと使ってましたけど
グズ子、リワト、ハナレに対しての勝率はかなり高いです。
とゆうか他のデッキでもかなり勝率は高かったです。
弱点はやっぱりエナを絞られのとハンデスですね。
どちらも耐久に繋がるので素直にきついですね。
あとはブラジャックに素直に弱いですねスイボクの効果が使えなくなるので正直ブラジャックを毎ターン出されてなおかつそこに割裂までとんできたらほんとにお手上げ状態ですね。
新弾が発売して新弾環境になるオールスターですが正直今だに強いんじゃないかなって思います。
それくらいアンは強くなったと言うことです!!嬉しい限りです(゚ω゚)
今後もアンを研究していきたいと思います。何かアンに対しての質問があればいつでも受付してますので良かったらコメント下さい!
では今回はこの辺で!!!
この環境に終止符を!!
とゆう訳でもうすぐこの環境も終わるのでどんな環境だったかの振り返りと
流行ったデッキやこの環境で自分がよく使ってたルリグとレシピを公開します!
個人的にですが22弾が発売されて流行ったなーって思ったデッキ
ハナレ5
グズ子5
リワト
アン4
だと思います(うちの周りではカーニバルが多い気がするけど・・・w)
いろんな優勝報告見てますがやっぱこの4ルリグが多いなって思いました。
1つずつ強みや軽くデッキの解説もします。
まずハナレ5
強みはなんといってもレベル5のルリグ効果
ぶっちゃけ弱いところがないです守りの性能はもちろん攻めにも使える能力そして何よりドローorエナを毎ターン増やせるのでリソース確保も容易なのでアーツも黒が絡められのであればわりとなんでも入ると思います。
シグニもかなり強くて
フィアパトラでハンデス
フンフヨルムガンで場を整えつつ制圧
ダイホウイカでハンド補充と盤面空け
などホントに強いカードが揃っていると思います
ハンド増やす能力には長けているのでヘルボロスやリンゼと言ったメタカードを入れやすいのも評価が高いところです
これだけ聞くと弱いところはないんですが・・・いかんせんレベル4のルリグがグロウコストに4かかるってのがネックですね。
なのでデッキとしては序盤エナをいかに確保できるかが凄く需要になると思います、それさえできればシグニ耐性ルリグ耐性が多いデッキ以外には結構勝てるデッキだと思います。
グズ子5
強みはコインベット効果とブラジャック!
グズ子の能力自体はそんなに驚く効果ではないですね。コインベット効果も防ぎきってしまえば怖くはないです
ただしブラジャックの存在がこのルリグを流行らせたといっても過言ではないと思っています。
もちろんコインベット効果もかなり怖いです手札次第では4点〜6点ダメージ取れるのでかなりやっかいではあります。
アーツの中身やそのルリグの戦法次第では相手は手も足もでないので今回取り上げたルリグの中でもかなり優勝報告が多かったルリグだったのではないでしょうか?
グズ子のデッキは結構色々パターンがあり
キーを使う人もいれば素直にアーツ4枚入れる人もいます。
ただ動きはほぼ一緒で最後までにある程度点をとりブラジャック並べて手札をためてコインベットして殴る!これだけ!(回せるとは言ってない)
最初にも言いましたがグズ子の効果自体はものすごく強い効果だとは思いますが
相手はそれに対してアーツやら何やらで防いでしまえば何の問題もないので書いてあることをは強いけど見た目ほど強くはない効果かなと思います(ハンデスにも弱いですしね)
しかしブラジャックがいるおかげでコインベットをしなくてもかなり打点をとれるので相手はそれに対してアーツをはいていくしかありません。アーツを減らしたところにすかさずコインベットをしていくと相手はどんどん追い込まれていくと言った感じですね。
ただしグズ子のコインベット効果の性質上遊具以外が入れづらいのと守りは5になってやっとちょっとできるくらいなのでグズ子以上に攻撃に特化したデッキ(主に3止め遊月なんかには)負ける可能性は大いにあり得ると思います。
リワト
強みはもはや存在そのもの!?
21弾環境から初登場し初登場してすぐに大暴れしそのまま環境に入ってその強みを残した状態での強化でした
強みに『存在そのもの!?』と書きましたが実際リワトの強みはなにか??と改めて聞かれるとむずかしいのでそう書きました。
実際リワトはほぼ全色を扱えるルリグなのでアーツに関して言えばどんなものでも扱えると言えると思います。これからのオールスター環境でも限定なしアーツが増えていけばさらに強くなることは間違いないです。
その中でも飛び抜けて強いカード達が
フレイン
純粋なエナチャージ要員かつエナ、墓地、盤面を荒らせ、嫌がらせ性能を詰めたような能力
ポセイドナ
色々な天使の強みを引き継げ(レベル4以下の限定タウィルorなしのみ)フィニッシュにも守りに使えるほぼどんなリワトに必須と言えるカード
この2枚がとにかく強いです。もちろんアポロシンやムンカルンなども強いですが上2枚は飛び抜けて強いです。
デッキと強みは
デッキの作り方によって短期決戦にもできるしエナ破壊重視にもできるしハンデス重視にもできます。凄くオールラウンダーでいつでも優秀だかこそ常に環境にいたのかなって印象です。
今回はレベル4を取り上げていますが、レベル5とゼウシアスも決して弱くはありません。ただ今回は環境で流行った方なので今回は4を押します。
弱点はそんなにないですが天使とスペルぐらいしか入れられないのと
息切れが今回紹介してるルリグの中では1番早いのかな?ってのが弱点だと思います。
個人的にですが・・・環境によって構築を変えやすいのはとてもいいルリグだと思います!!
4アンは今回の22弾で自分が1番使っていたので次の記事でじっくり話したいと思います。
レシピも公開します!
三度目の正直!!
こんばんはkuroです!
前回の日記の引き続き考察をしていきます!
今回はカード編です
本当は1つにまとめてやるべきだったんですけど…色々話しが膨らみすぎて結局3つに分裂する形になりました…。
気を取り直して書いていきます。
まず分かっている情報…というよりかは今までとどう違うのか?というのを皆さんご存知かなとは思うけど一回まとめてみたいと思います。
1既存のルリグたちは新たなクラスのシグニを使えるようになる
2キーセレクションとオールスターで大会形式が2つに分かれる
3今回から発売されるカード達は今までの既存のカードとは異なるところが多い
大体こんな感じでしょうか??(なんか忘れてる気もしますが…思い出したらまた書きますw)
まず1について
既存のルリグたちが使うシグニのクラスが変わるのは結構な変更点だと思いました。
オールスターの話ですがこの変更により今まで触ったことのないクラスにも触る機会が増えるので本当にカードプールを把握するのが大切になりましたね。
現在判明しているルリグと使うシグニなんですが
タマ→遊具
リル→アーム
カーニバル→武勇
ピルルク→悪魔
緑子→怪異
グズ子→トリック
リメンバ→英知
レイラ→乗機
ですかね。
レイラに関しては新キャラなので既存ではないんですが元々存在していた乗機があてられましたね。新ギミックのドライブというのがどこまで強いかは未知数ですが今出ているカードだけ見ていると結構強そうだなとは思います。
タマ、リメンバ、カーニバル、リルはまだ何を使うまでしか公開されてないのでどんな能力になるのか今から楽しみです!!
シグニ連パンが得意な遊具をルリグ連パンが得意なタマが使うとか恐ろしい気しかしないですけどねw
今後も他のルリグが他のシグニを使うと思っているのでそれを考えると……オールスターで戦うのであれば色々集めておかないとかなって思ってしまいますね…。
次2について
大会形式についでですが結構賛否両論あると思いますがこれはこれで面白いなって自分は思っています。
まずキーセレクションの方ですが
ご存知の通りキーセレクションは鍵のマークがついたカードしか入れてはいけない(キーセレクションで再販してるやつは昔のカードを使ってもok)というルールです。
この大会形式で個人的にいいなって思ったのが
今の所使えるカードが限られていますしカードプールもまだそんなに多くなく皆んなが皆んな同じスタートラインなので単純に初心者の方でも入りやすいと思います。
古参の方々からすると1からカードを揃えないといけないとか今まで使ってきた好きなカードで戦えないのはやっぱり楽しくないって思う方もいるんじゃないかなって
なので今回の大会形式には正直思い切ったなーって感じてはあるんですよね
良いのか悪いのかはまだ大会にでたりしないと正直分からないけど…でも自分はやっぱりこれからのカード展開も気になりますし、こういった変化自体を楽しんでいるのでこれからもwixossには期待しています。
それに1についての時にも言った通りルリグが使うシグニのクラスが変わるのでオールスターでの戦略の幅が大きく変わると思うのでこれからどんどん面白くなっていくと思っています。
最後に3について
今までの発売されているカードとは今回からは異なる点が多いと思ったことですが
キーセレクションに合わせて
軒並みカード1枚1枚の強さが昔のウィクロスに戻ったなって印象ですね
簡単に言えば複雑な効果はなく単純な効果が多いと感じました。
これも初心者の方が分かりやすく始まるための考慮なのかな?と思います。
あと大きく違う点と言えばグロウするためのコストが大きく違います
元々のカードは順番にグロウしていきレベル4の時にグロウする時に3コストあるいは2コストだったり4コストだったり必ずコストがかかっていたのですが
今の所公開されているカードのレベル4はみんなコスト0なんですよね。これは本当に今までと大きくちがう点なのでキーセレクションでは特に気にならないと思いますがオールスターではどのような影響を与えてくるのか凄く気になるところです
後はユニークスペルです
今までの既存のユニークスペルは自分のシグニ1体を対象(指定クラスがある場合もある)にしてこのシグニをバニッシュして効果を使えるものだったが
今回のユニークスペル(これが本当にユニークスペル扱いになるかは明らかではないが)自分のシグニ1体を対象にそのシグニをトラッシュに起き2つの効果から1つ選ぶというもの
これは単純にユニークスペルが2種類目だすよりかはユニークスペルの変わりに調整して作られたって感じですよね
実際ユニークスペルを使ってループするようなデッキもありましたしこれは良い調整なんじゃないかなって思ってます。
オールスターでは使われるのかは分からないけどこれも既存とは大きく異なる点だと思います。
今回はこんな感じで考察と言うよりかはまとめみたいな感じになってしまいました
改めて振り返ると大分変わるんだなってー実感してしまいます。
引退するって声もやっぱり少なからず聞くので今後の展開によっては人口が増えるか減るかがかかっていると思います。
自分もリアルが忙しくなるにつれ引退も考える時がありますが・・・これからも続けていけるように頑張ります!!
今後のアニメwixossと……?
ざっくりと今後のアニメのwixoss展開について考えます!
アニメ展開は正直まだ2話の段階なので読めませんが…
個人的に気になったことがあるのとカードの方で分かってる情報でなんとか妄想してみます(笑)
まず個人的に気になったのは莉緒ちゃんとママですね
opでもいないですし
負けたのか勝ったのかも分かりません
枠的には初代selectorのエルドラ枠だとしてもエルドラはきちんとopにもいましたし…正直謎です…使い捨てキャラにしては結構キャラたってたから尚更不思議ですね
そして今公開されているカードについてになるんですが
キーカードと言うものが今回のアニメでもカードゲームの方でも重要になってくるのは確実なんですが現在公開されてるまたはすでに存在しているキーカードが
リル、メル、ピルルク、花代、ララルー、イオナ、ミルルン、ママ、ドーナ、タウィル
になります最初はあまり規則性はないのかなっておもったんですが…
リルとタウィルを除く他のキーカードは全てルリグとしては参加しないんじゃないかな?って子ばかりなんですよね 今のところですけどね。
まずキーカードなんですけど…もしかしたらこのキーカードの中にもルリグが封印されていてそれを開放してあげないといけない的な?
そうすれば相方の記憶は返ってくる的な???
のを考えて
それで1人ずつ考えたんですけど…
メル→前回のバトルで時間切れになり消滅したけどリルのキーカードとして復活そしてリルが勝てばちーちゃんの記憶は蘇るみたいな??
ピルルク→ルリグとして戦うのはあくまでアロスなのでこれもルリグとしては出ない可能性があると思いましたアロスピルルク自体ルリグとしては謎ですだけど今回の清衣ちゃんは自身の失われた記憶取り戻さないといけませんなので自身が映し出されたキーカードなのではということ。
花代→ルリグの絵はopにはいましたがそれはキーカードで封印されていて緑子、遊月、ひっとえーで助けださないといけない状況にある
ララルー→正直これは謎ですけど無理矢理アニメに繋がるのであればステアード組の誰かが参戦していて花代と同じく封印されていいるって感じかな? 今作の集大成感を見るとなくはなさそうなんですよね…。
イオナ→今回この妄想するにあたって1番この答えがしっくりきた子です。るう子はバトルする気はないとハッキリと告げています大切な友達タマとも仲良く暮らしていますし、るう子は本当にバトルに参加するメリットはありません。ですがイオナがバトルに巻き込まれいわゆる人質になっていればタマもるう子も見捨てられる訳がありません。なのでタマのキーカードとして戦うことを決意。キーカードと記憶に関してはもしかしたらユキの記憶はあるけどイオナの時の記憶はないからって可能性もあると思います。
ミルルン→んーーーこれに関してあきらリメンバが関わる可能性大なので謎だなって…感じなんですよね……ただリメンバって本の中に閉じ込められた後の結末を知らないんですよね、もちろん人間に戻れたのは間違いないとは思うんだけど…
一応清衣とあきらとミルルンは人間に戻った後3人で会ってる(しかもそこそこ仲良かった)この4人の絡みは結構謎ですけどあきらとリメンバが組んでミルルンがキーカードとして現れるんでは?? 目的はふめいですけどね…。
残りのママとドーナなんですがママは現在不明すぎるので予測ができないのとドーナも現在翔ちゃんの中にドーナがいるので予測できないです。
でももしドーナが自身がキーカードになることで翔ちゃんを助けれるのなら普通になりそうですよね……。
そしてタウィルとリルなんですがこれはカードの話になるんですが
タウィルは先行して発売
リルは本の付録
というのもあって例外かな?って勝手におもっています。
可能性としてはメルもルリグとして参戦していてリルキーをメルがメルキーをリルがって可能性は大いにありえますが
でもすごーーく無難に考えるなら各それぞれのルリグが自身のキーカードを持っているってのが自然ですけどね
イオナと花代さんのキーカードが正直その考えを覆しているのでなんとも言えないですね。
まぁ…色々話しましたがあくまで妄想ですので!!過度な期待はしないでこれからに期待しています!
次こそはカードについて語ります!
今日は初日だったので考えていたことを3つ時間を空けて書きました(しかもほとんど長文)が基本は1日1回でどんどんコンパクトになっていくんじゃなかってー思っています……。
ですがこれからも色々書いていきますのでよろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
もし何か思うことがあったら是非コメント待ってます!
Lostorage conflated WIXOSS1〜2話について
てな訳でアニメ
が始まりましたので前作との繋がりやその感想と今後の予想や妄想なんかを書いていきます!
ネタバレを含みますのでまだ見てない方はネタバレを恐れない覚悟のある人だと思って勝手に進めます!笑
⚠️色々略称で呼びますのでご了承ください。
まず前作との繋がりですが
キャラクターはほとんど変わりないですね
ほんとに続編って感じです
逆に言えば前作を見てないとちょっと分かりずらいかな?とも思います。
新規の方々が見るのはちょっと理解力がかなり必要なレベルだと思う
その代わり今までselectorというアニメを全て見てきたよ!っていう人からしたら最初からテンションの上がる展開だとは思います。
内容についてですがまず1話と2話はほぼovaと書籍のピーピングアナライズの話ですねいわゆる回想がメインのお話です。
しかし、元々書籍でしかなかったピーピングアナライズが映像として見れるのは正直嬉しい人もたくさんいたはずです!
(自分もその一人なんですけどね……アミカ可愛いいいい!)
やはり人気投票1位(ピルルクさんですね)の力は偉大だと思いましたよ。
話が逸れましたが今回の話の始まりなんですが一応回想がメインとはいえそれに並行してきちんと物語も進んでいました。
まず1話で清衣ちゃん(多分今作の主人公)がすず子(前作の主人公)に会い…いきなり…
ヤラナイカ?
ではなく
私としない?
んー!!どっちにしろアウト!!笑
最初から飛ばすなーって思いながら見てたんですけど普通に2人が公園でバトルしてるの見て平和だなと思ってしまいそうになりましたが…
selectorバトルはまだ終わってないと清衣ちゃんが言うので展開は い つ も の 不穏な空気に!
まぁぶっちゃけそんな話よりも自分が気になったのはその時使っていたすず子のデッキと清衣ちゃんのデッキなんですけどねっ!
だってすず子のデッキリワトからウトゥルス乗るんだよ?!しかもストールストーリー入ってるし!
清衣ちゃんは清衣ちゃんでウムル使ってデスコロッサオ使ってるし( ;´Д`)
どんな環境やねん!と勝手に思ってました 笑
1話終盤で初期selectorの主人公るう子も現れいよいよselectorシリーズの最終決戦と言った感じでした。
2話はほとんどピーピングアナライズの話なんで気になる方は書籍を読みましょう!
個人的に気になる点と言えばタマは映画のselectorの最後のシーンのようにちゃんと人間の女の子で
しかもるう子と一緒に暮らしてるのかーくらいですかね?(てかユキは何処へ……)
なので長くはなりましたが1話〜2話をざっくりまとめるとselector全体の総集編って感じですね。
なので3話からが凄く楽しみで仕方ありません!
ちょっと長くなりすぎたので次の日記にてカードとアニメの今後の展開について書きます!
まずはブログ新設の挨拶!
と言っても今更ブログするのも変な感じではあるんですよね
もともとTwitterの方であんまり発言しないので一気にたくさん呟ければなーと思ってこのブログを始めたような感じです
何より自分の性格的に気まぐれなのでその時の気分なんかで話したい内容とかも全然違ったりしますし
だからブログ作るかっ!
ってTwitter呟いてから三ヶ月以上経ちましたしね 笑
とまぁこんなユルーイ気まぐれなブログではありますがこれからちょっとずつ書いていきたいと思います!
基本ゲーム中心(TCG含む)話ばかりだと思うのであまり新鮮味もないかもしれないけどそこは仕方ないと思ってください^_^
あ、でも普通にアニメ関連の話もするかも??w